WordPress DB プラグイン 作成 MySQL

 

1日1プラグイン。そんな今回はWordPressのウィジェット、MySQLデータベースを使って、昔ながらのアクセスカウンターを作りたいと思います。

残念ながら私は毎日業務でプログラムを書いているわけではないので、色々やっているうちに忘れてしまう危険があります・・・!!そんなわけで、プログラム系もぼちぼち記事にしていこうと思います。

 

バックナンバー

  1. WordPress プラグイン 簡単作成 Hello Dollyをカスタマイズ
  2. WordPress 管理画面 プラグイン作成 Twitter APIで投稿
  3. WordPress ウィジェット プラグイン 作成
  4. WordPress DBを使ったプラグイン 作成 昔ながらのアクセスカウンターを作る

 

まずはいつも通りリファレンスを見ましょう。

公式のリファレンスであるCodexを覗きにてくてく遊びに行きます。

@see プラグインでデータベーステーブルを作る

これを雛形に作っていきます。

 

テーブル作成時にWordPressの規則にそっているかチェックしてくれる有名な関数です。テーブル作成の際はこの関数を通しましょう。

 

テーブル作成する場合

 

テーブルにデータを入力する場合

 

プラグインのフック

今回はプラグイン有効化時にテーブルを作成するので、上記のフックが必要です。フックの引数で関数を指定すると、フックのタイミングで関数を呼び出すことが出来ます。上記はプラグイン有効時、停止時に動作するフックです。

 

とりあえず、テーブル作成までの流れを行ってみたいと思います。

 

雛形を使ってシンプルにテーブルの作成を行ってみます。

上記のコードでデータの入れ込みを確認出来ました。このまま進めて問題なさそうですね~。

 

次はアクセスカウンターを具体的に作っていきますよ!

シンプルなカウンターになりそうですね。

 

テーブルのフックが機能しているか確認します

【有効化】を行います。

 

 

 

テーブルが作成されていて、1レコードもあります。

 

 

 

【停止】をクリックしてみます。

 

 

 

WordPress DB プラグイン 作成 MySQL

wp_sgaccessテーブルがなくなりました。フックが機能していることがわかります。

 

 

 

ウィジェットにショートコードを貼り付けよう

[SG-COUNTER]とショートコードを記述すると、カウンターが作動します。

 

 

WordPress DB プラグイン 作成 MySQL

カウンターなのでアクセスするたびに数字が増えていきます。問題なさそう。

 

 

WordPressのウィジェットを更に活用

WordPress DB プラグイン 作成 MySQL

入力します。一部HTMLを使っていますが、なくても構いません。

 

 

WordPress DB プラグイン 作成 MySQL

ウィジェットを利用して、普通の人でもこんな風にお礼を書くことも出来ます。WordPressって素晴らしいですね。更にこのカウンターはマーキーを利用しているので、文字が動きます。WEB2.0以前の世界。懐かしい。

4回の連載を使って、一通りWordPressプラグインの概要は網羅したかとは思うのですが、いかがでしょうか。PHP以外のWordPress特有の仕様はCodexに聞けば良いのです!悩む必要はありません。丁寧に書いてあります。

それに、ちょっとした機能のプラグインに必要なコードは多くありません。最初はミニマムに作って、慣れてきたら大きな機能のプラグインを作れば良いのです。WordPressのプラグインってもしかして作れるかも?と感じて頂けたら嬉しい。

 

お疲れ様です。

金広 優 (エンジニア)
この記事を書いた人:金広 優 (エンジニア)

システムガーディアン爆弾処理班。アクセス負荷対策やNginxへの移行案件が多いこの頃。IBM SoftLayerやAWSなどクラウド案件も多くなってきました。