NFSサーバの構築 ディレクトリ共有 CentOS7

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NFS

 

Network File System

Network File System(NFS)は主にUNIXで利用される分散ファイルシステムおよびそのプロトコルである。1984年にサン・マイクロシステムズによって実質的な最初の規格となるNFS version 2 (NFS v2) が発表され、RFC 1094・RFC 1813・RFC 3530などによって定義されている。

@see Wikipedia

 

 

NFSでディレクトリのネットワーク共有ができるようになります。

ファイルサーバやバックアップなど用途は無限大で色々な用途に大活躍していて私が大好きな機能です。他に似たようなものにSSHFSなど色々あるのですが、今回はNFSのご紹介。

 

 

環境

  • CentOS7
  • NFSサーバ
    192.168.100.1
    共有ディレクトリ/nfs_share
  • NFSクライアント
    192.168.100.2
    マウントポイント/mnt/share

 

 

NFSサーバ

 

共有ディレクトリの作成

 

 

ファイアウォールの設定

 

 

 

TCP Wrapper

 

 

 

 

 

共有設定

sync,no_wdelayで書き込み性能をよくしています。

 

 

反映の実行

 

反映実行の確認

 

 

 

起動させましょう。

 

 

 

NFSクライアント

 

 

 

 

TCP Wrapper

 

 

 

 

マウントディレクトリの作成

 

起動させます。

 

 

 

いざ、マウント!

NFSサーバのディレクトリをマウントします。

 

確認します。

マウントできてますね。

ネットワークとか機能と機能が繋がる感じって気持ち良いね。

 

 

 

自動起動時のマウント設定

hard,intrオプションは割り込みを受付けてくれるようになるのでおすすめですね。

 

設定を行ったら、再起動したりしてみて下さい、うまくマウントできていたらOK!

お疲れ様です。

 

 

金広 優(エンジニア)

この記事を書いた人:金広 優(エンジニア)

システムガーディアン爆弾処理班。アクセス負荷対策やNginxへの移行案件が多いこの頃。IBM BlueMix InfrastructureやAWSなどクラウド案件が多くなってきました。

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