ECS、小型LIVA X2に企業モデル、6月には教育向けタブレットも発売

LIVA x2 pro昨日4月1日に秋葉原UDXにて株式会社リンクスインターナショナル主催、日本エリートグループ株式会社の新製品発表会がありましたので参加してきましたよ。

ECS LIVA X2 にWindows10Proモデル・LIVE STATIONも発表、

LIVA
LIVAx2にWindows10 proモデル投入とQi充電対応のLIVA STATIONモデルが公開。数十台以上使う状況ではドメイン参加やグループ管理など可能なWindows 10 proバンドル版の要望があったとの事。確かに小型PCではAMDモデルのEPSONなどで集中管理でPRO版バンドルがあるが、このタイプでWindows10 のPRO版バンドルは少ない気がしますね。小型デスクトップの市場は増えているようで、今年は各社小型モデルを予定しているのを聞いているので、ここから企業モデル・教育モデルというのが増えそうな予感です。

LIVA x2 企業モデルとしてガンガン売っていく姿勢との事

小型、省電力、低価格、最新のLIVA X2はリテールだけでなく、ビジネス用途でも多くの可能性を秘めていたが、機能制限されたHomeエディションでは法人・企業の導入検討で候補に入ることが難しかった。(リンクス社)

確かに会社で採用となると、マシン自体の性能もそうですが、バンドルしたOSや動作ソフトで条件で選ばれますものね。

 

…で、実際にこのLIVAはどうか?という事であれば、CPUはCeleron N3050搭載で十分なモデルで、安い。Windows10 pro搭載で、48,800円(希望小売価格:税抜き)。

 

実質な競合となるベアボーンから様子を見てきているA社が何故か小型デスクトップで高価なi3,i5モデルと出して様子を見ている中、小型PCのスペック市場がどうなるか気になるところですが、同時に何十台も導入して管理するなら現在ならこのモデルで十分です。
ちなみに少し前にBAT-MINIやLIVAをお借りしたりして事務所で検証してますが、正直、LIVA X2でマイクロソフトオフィス作業などの事務作業は十分ですし、Youtubeなど動画サイトも満足に動きます。あとでFPSなどゲームなどもやって見ようとひそかに計画してますよ。…あ、仕事ですから仕事。

LIVE STATION

LIVE STATION
ワイヤレス給電 Qi対応の小型デスクトップパソコンも同時に発表。Intel Bay Trail-M SoC、Celeron® Processor N2830搭載、プロセッサ内蔵グラフィックス、Intel® HD GraphicsによるHDMI出力に対応、省電力性能に優れたDDR3LメモリとSATADOMストレージを採用、USB 3.0×2、USB 2.0×2、有線接続のギガビットLAN、Wi-Fi 802.11b/g/n、Bluetooth 4.0を搭載。

 

Windows 10 Home 64bitを搭載した「LS-2-32-W10」、OS非搭載ベアボーン「LS-4-64」の選べる2モデルをラインアップ。天板にワイヤレス給電Qi対応の小型デスクトップ。ワイヤレス給電の国際標準規格「Qi (チー)」機能を搭載。筐体天板部分が充電器となり、Qiに対応したスマホやタブレットを乗せるだけで簡単にワイヤレス給電が可能。

 

BAT-MINI、BAT-MINI2

BAT-MINI
先日のハッキングカンファレンスで”いくらで買えるのか?”と問い合せもあったBAT-MINI、組込向け小型基板「BAT-MINI」とは、 Intel Celeron® Processor N2807搭載、汎用入出力GPIO端子を備えたWindowsベースの組込向けボードのこと。初代「BAT-MINI」は小型デスクトップパソコンLIVAに使われている基板と同じもの。

実は、とある企業のシステムエンジニアさんから、
「LIVAに使われている小さい基板を組込で使いたいのですが・・・」
という問い合わせが発端でラインアップされた製品。

BAT-MINI2
数万台の納品・稼動実績もある製品。また環境としては、動作時温度 / 動作時湿度は0~40℃/ 20%-80% R.H.。非動作時温度 / 非動作時湿度は-20~60℃/ not over 90%R.H。現在ラダー系で組む某CPUとまでは行かないですが、デジタルサイネージュやインターセプタ系には今後未来が待っているような製品。
ちなみに、会場でBAT-MINIをバットミニではなくビーエーティと言い直していたいたので、正式名称はビーエーティー・ミニという事らしい。

学習(文教)向け 2in1ノートタブレット

学習(文教)向け 2in1ノートタブレット
実質発売になるのは2ヵ月後になるという学習(文教)向け 2in1ノートタブレット (仮称)。
学習(文教)向け 2in1ノートタブレット企業モデルと共に文部科学省が迷走しながらも教育現場で1人1台の端末を持たせるという部分でECS社でも、そろそろ本気出すか?という事で教育モデルを発表しました。まだプロトタイプですが、2in1タイプでノートタブレット(デタッチャブル)。液晶部分がタブレットとして着脱可能な2in1設計を採用。防水・防塵等級予定。

教育用 タブレット
会場では「なぜ、この次期に発表なのか?学校向けなら予算に合わせて発表すべきでは?」と質問があったが、「いや、来年に本格発売で市場調査も兼ねてます」とのECS社の返答。数量を捌く製品は”失敗したぁ!”じゃ済まないから、市場調査も他社の動きも見ながら動かなきゃならないから、開発元・販売代理店は大変と質問を聞きながらずっしり肩に来ましたよ。

 

問い合わせ先は 当然リンクスインターナショナルへ

当然企業モデルなどは価格や納期は営業さんに問い合わせとなります。ぜひご検討を!との事でしたので、リンク先を記載しておきますね。ちなみに今日プレスが発射されるそうなのでぜひ。また来月5月11日から東京ビックサイトでの”モバイル端末・周辺機器展”に実機を展示されるとの事。引き続き翌週には教育ITソリューションEXPOでも展示予定との事で今後が期待の同シリーズです。

株式会社リンクスインターナショナル 問い合わせ先

 

 

 

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