Warriors(ウォリアーズ) 本を元に作ったアプリで子供たちへ新たなアプローチ

Warriorsウォリアーズ)
ウォリアーズという物語をご存知でしょうか?

 

アメリカではだいたい10歳前後の子供が「ハマる」猫を主人公にした物語です。飼い猫から野生の猫に戻った主人公が、期待と責任、友情と裏切り、尊敬と愛などを学びながら成長していく物語。子供たちは猫を通じて世間にどうやって生きていくのかを疑似体験しています。そんなWarriorsが子供向けにアプリを作っています。Gameフォルダー右下の、猫のアイコンがそのアプリです。

ウォリアーズアプリの中はこんな感じ

warriors 猫 アプリ

とても長い話なので、そのシリーズを年代ごとにまとまた「タイムライン」は、よりいっそうウォリアーズの内容を理解するのに役立っています。

 

本を読んでいないと先に進めないトリビアゲーム

 

warriors

このアプリの最大の良いところは、ウォリアーズ・トリビア・クイズがあることです。

 

このゲームは普通のゲームと違って、本当にその本を読んでいて内容がわかっていないと先に進めないのです。すべて4択なんですが、間違えを重ねると、数日おいてからでないとまたクイズに参加できないシステムをとっています。

ウェブサイトでもクイズで遊べる

warriors

もちろんウォリアーズのウェブサイトでも同じように遊べますが、このクイズはアプリとはまったく関連がないので、アプリで間違えてもウェブで遊ぶことが可能です。でもシステムは同じなので、ウェブサイトでも答えを間違い続けると、数日おかないとまた遊ぶことはできません。

ウォリアーズにみる、今後の展開

 

warriors cat

 

いつもいつもゲームばかりして、もっと本を読んで欲しいと考えてしまう親にとって、このアプリは一石二鳥な代物です。

 

というのも物語が楽しく、つい先ばしって読んでしまい、いろんな事を見落としがちの子供たちにとって、またじっくりと物語に向き合える機会となるからです。大人もそうかもしれませんが「わかっていた」つもりでも意外と「わかっていなかった」ことってありますよね? そういう意味では、アプリを使うのはまた違ったアプローチで「国語力」を高める新しい方法なのかもしれません。

 

 

ちなみにこのウォリアーズ、本のシリーズとシリーズの間のスピンオフが漫画になって出版もされています。もちろんアニメ放送もあります。これからは従来のように、本から映像化されるだけでなく、ウェブサイトやアプリを使って「楽しく学ぶ」ことが普通になっていくのかもしれません。

 

 


りべるら ライター
りべるら ( ライター )

 

NYのハーレムに20年近く生息。1児の母。親子そろって丸坊主。旅をこよなく愛し、今でも時間あればリュックを背負って飛び立ちたいと日々思っています。

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