社内LANのIPやホスト名を一覧表示させる

 

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arp -a

コマンドプロンプトを使った方法その1
ネットワークを知るにはこれが速度もよく手っ取りばやいですね。

※弊社社内のものです。

さっと出るので気持ちいいですね!

 

 

ipconfig /all

コマンドプロンプトを使った方法その2

おおおっと色々な情報がたくさんでてびっくりしますが
情報が多い事はいいことです。

 

チェックできること

  1. 自身のプライベートIP
  2. デフォルトゲートウェイ(ルーター)のIP
  3. DHCPからIPを取得できているか
  4. DHCPサーバーのIP
  5. DNSサーバーのIP
  6. NICが認識されているか、どのNICが使われているか
  7. VPNの接続チェック

 

LAN内のIP検索用の専用ツールを使う NetEnum

arp -aのデメリットとして
ホスト名がわからないので、IPを取得したはいいものの
どれがどのPCなのかネットワーク機器なのかわかりません。

IPとホスト名を知るには専用ツールを使うと便利です。

NetEnum
http://www.forest.impress.co.jp/library/software/netenum/

NetEnum
使い方は『ファイル』> 『検索』を押して一覧表示したいネットワークを選んで
実行となる『検索』を押すのみ。

 

 

ネットワークIP一覧表示ツール

特に素晴らしいのは別のセグメントもIPを指定することで調べる事が出来ます。
ネットワーク接続されたPCの管理をするにはうってつけですね。

 

 

グローバルIPを知る方法

以下のサイトにアクセスする。

http://www.cman.jp/network/support/go_access.cgi

グローバルIPを確認

 

 

ping

導通を確認する手段として大活躍のpingです。
ご存知の方も多いはずです。
ただWindows機に打って反応が返ってこなくて
不安になってしまうかもしれません。

そんな時はパーソナルファイアーウォールをはずしてから
試してみてくださいね。

 

あるあるトラブル 『169.254.xxx.xxx』

ネットが使えない、ipconfigで調査を行うと、自ホストのIPが169.254.xxx.xxxになっていた。

 

これで解決

DHCPサーバからIPを取得出来ていない状態です。DHCPサーバとホスト間で何か障害が起こっていないか確認して下さい。また、DHCPサーバやネットワーク機器が正常な場合は、DHCPサーバからIPの再取得を行って解決する場合があります。その場合は下記項目のIPの解放と再設定を試すと良いでしょう。

169.254.1.0 ~ 169.254.254.255はリンクローカルアドレス。DHCPサーバからIPを取得出来ないホストが自動設定する便宜上のアドレスになります。この状態ではルータを経由して別のネットワークやインターネットを使うことは不可能です。

 

番外編 DHCPクライアントIPの解放と再設定

ネットワークの設定などでAネットワークにノートPCを繋いで通信を行い、Bネットワークに繋いだ時に、上手くネットワークの通信が出来ない場合があります。

原因はAネットワークのDHCPによるIP情報がまだ端末に残っている可能性があります。ipconfigコマンドによる解放と再構成により、BネットワークのIPをDHCPにより得ることが出来ます。

 

解放

再構成

 

DHCPでない場合は、手動でネットワーク設定の変更を行って下さい。

金広 優 ( エンジニア )

この記事を書いた人:金広 優 ( エンジニア )

システムガーディアン爆弾処理班。アクセス負荷対策やNginxへの移行案件が多いこの頃。IBM SoftLayerやAWSなどクラウド案件も多くなってきました。

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