RTX3500

ネットワーク機器ってとても安定していますが、複数台で複雑な構成を組む時やフィルターが上手く設定出来ない時などshow系コマンドを使って解析していければ便利です。

 

YAMAHAはGUIが優秀で安定している為、ほぼほぼ手がかからずあまり可愛らしく思っていない時期がありました。コンフィグの決め打ちで簡単に動いちゃう置物のような静的なイメージ。もちろん手がかからないのは良いことですが面白みはないなーって考えました。ところがshowを使ってルータの鼓動を見ることを覚えると面白く、ルータも呼吸しているんだっていうのがわかります。フィルター回りの設定やトラブルシューティングでもとても役立つことありありです!

 

 

ルーティングテーブルの確認

 

 

 

DHCPのクライアント状況確認

 

 

 

Syslogの参照

ログレベルを指定してonで有効化を行い、show log reverseで参照するのがおすすめです。

 

 

 

NATログの参照

グローバル回線の通信ログです。

Syslogの余計な情報を無効化してから、NATログを有効かして、show log reverseします。grepで抽出すると素敵です。

 

 

 

WAN回線の情報を参照

 

 

インターフェイスの情報を参照

 

LAN1 プライベートネットワーク

 

 

 

LAN2(WAN) グローバル回線

 

 

 

 

VRRPの情報を参照

どこが仮想IPのマスターになっているか、切り替わっているか、優先度などわかります。

 

 

 

VPNの状況を確認

 

 

 

NAPT設定 ポート解放, DMZ内サーバの確認

 

 

 

スタート時のコンフィグを確認

 

 

コンフィグリストを確認

*が動作しているコンフィグです。

 

 

まだまだいっぱい!

 

たくさん用意されているので、少しずつ覚えてRTXを使いこなしましょ~!

 

 

金広 優 (エンジニア)
この記事を書いた人:金広 優 (エンジニア)

システムガーディアン爆弾処理班。アクセス負荷対策やNginxへの移行案件が多いこの頃。AWS, IBM Cloudなどクラウド案件が多くなってきました。