コスパ最高のPUBGも遊べる業務マシンを組み立てる!

 

こんにちは、Kです!社長カトーからPC組んでいいよと言われたのでパーツを選びPCを一台組みました。

縛りはバトルロイヤルなゲームPUBGが遊べ、なるべく安く!ビデオカードはGTX960が社内に余っているのでそれを使うという事。当然仕事にもつかえなくてはいけません。GTX960で行けるが不明ですが、さっそく組んでみました。

ちなみにPUBGの正式名称は、PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDSで、離れ島で合計100人のプレイヤーは同時に飛行機からパラシュート降下、配置された武器、車両やアイテムを見つけ最後の1人が生き残る瞬間まで戦い続けるというゲームです。

 

 

パーツ構成

CPU RYZEN1600
マザーボード ASUS PRIME B350M-A
メモリー Crucial CT2K8G4DFS824A
SSD Intel 760P SSDPEKKW256G8XT
電源 Antec NE550C

まずはそれぞれ選定と詳細を!

CPU RYZEN1600

本当なのかわからない怪しげな脆弱性が公開されたばかりですが、そこは気にせずにi5よりコア数が多いという事で選びました。VirtualBOXなどを使用することも多くなりそうなのでこれは効くはずです。

社長カトーのPCがRYZEN1600搭載していると聞いていたので同じ物にしたはずだったのですが、実は1500Xだという事が後からわかりましたよ。なぜ社長はオーバークロック系を選ぶのでしょうか……。

 

 

 

 

 

マザーボード ASUS PRIME B350M-A

ASrokのAB350M-HDVと迷いましたがメモリースロット数を優先してASUSに決定。

マイクロATXのマザーで拡張するつもりもないのでレーン数は特に気にすることもないのでB350、自作マニアの方が気にするマザーボードの匂いなどは考慮しておりません。

 

 

 

 

 

 

 

Crucial CT2K8G4DFS824A

これを選んだのはメモリーチップがMicronだから。私はブランドよりチップメーカーを気にしますのでヒートスプレッター付きでチップ見えないモジュールは嫌いなのです。本当は16GBモジュールにしたかったのですが最近メモリー高いので我慢。本当にメモリー今は高騰してます……。

 

 

 

 

 

 

SSD Intel 760P SSDPEKKW256G8XT

速度、値段のバランスが現在最強なのではないかと思いこれを選びました。

ちなみに……

 

期待していた速度出ています。

NVMeなので温度が気になります。アイドル状態で43℃なので夏になったらヒートシンク付けたいですね。

 

 

ケース Sharkoon S1000 (SHAS1000V)

電源の配置、ケーブルの取り回し非常にいい感じのケースでした。

きれいに纏めることができるケースですが、側面のパネルは透明ではないので自己満足で終わります。

中身見せたい場合はSHAS1000Wを選べば側面パネルが透明なのですが500円高かったので我慢しました。

 

 

 

 

 

 

電源 Antec NE550C

 

仕様的にコルセア450Wのものがよかったのですが、在庫がなかったので店頭在庫があるものに。

RealHardTech X
http://www.realhardtechx.com/index_archivos/PSUReviewDatabase.html

製造元を調べこれに決めました。CWTの電源なら大丈夫でしょう。今回使用するケースは電源ユニットが隠れるタイプなので、プラグイン式である必要もありませんでした。

 

 

 

 

 

 

組み立て開始

 

このパーツの組み合わせで特に相性問題や物理的な問題も発生せずサクッと組みあがりました。

あまりパーツのGTX960を装着!

1920x1080環境であまりストレス無し。PUBGはテクチャーを下げれば普通にプレイ可能で遊べましたよ。

仕事で使うアプリもサクサクです。これで仕事も頑張らないとですね。

 

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