FuelPHP

フレームワークのScaffolding機能を利用すると、掲示板にあるようなよくある書き込み、編集、削除といった機能をワンコマンドで実装出来ます。

今回はScaffoldingで作成したデータをModelでMySQLのクエリからアクセスして表示させてみます。
前回行ったFuelPHPでMVCの続きになります。
残念ながら私は毎日業務でプログラムを書いているわけではないので、色々やっているうちに忘れてしまう危険があります・・・!!そんなわけで、プログラム系もぼちぼち記事にしていこうと思います。

 

FuelPHP関連記事

  1. FuelPHP のインストール
  2. FuelPHPでMVC
  3. FuelPHPでScaffolding MySQLの利用
  4. FuelPHP Twig テンプレートエンジン導入

 

 

MySQLでデータベース、DBユーザを作成

事前準備としてDBとユーザを用意します。

 

config.phpも編集します。

 

DB接続の設定を行います。

 

 

 

Scafolldingで掲示板機能を自動作成しよう!

WEBアプリでよくある追加、参照、更新、削除(CRUD)機能を1コマンドで作成出来ます。便利すぎる。掲示板を思い浮かべるとわかりやすいです。

 

oilコマンドからmedalsテーブルを作成します。

medalの後に任意のカラムを指定します。また、medalと指定するとmedalsと複数系のテーブルが自動作成されます。

 

忘れずにマイグレーションします。

 

 

FuelPHP scaffolding

http://IPアドレス/app/public/medal

 

『Add new Medal』ボタンをクリックしてデータを追加します。

 

 

FuelPHP scaffolding

oilコマンドでのScafolldingで指定したカラムが生成されていますね。データを入力して『Save』をクリックしましょう。

 

 

FuelPHP scaffolding

これで入力が出来ました。

 

 

FuelPHP scaffolding

サンプルデータとして2レコード分追加しました。

 

Scafolldingが便利なのはわかったけど・・・

 

自分でもMySQLを操作したいと思います。これまで作ったプログラムをカスタマイズして、Modelからmedalsテーブルにアクセスしてデータを取得します。

 

 

 

コントローラからModelのデータを取得してViewに渡します。

 

Viewで表示させてあげます。

 

 

確認してみましょう。

FuelPHP

http://IPアドレス/app/public/youkai/watch_chi

 

自分で作成したViewでもデータが取得していることが確認出来ました。FuelPHPはとてもシンプルな構造になっていることがわかります。

 

実は問題が!

これ、View(ビュー)でPHPプログラムを使っちゃっています。

 

Viewは表示に専念するべきで、MVCの役割分担が出来ていません…。

プログラムのわからないデザイナーさんだったら、少しファイルを触ったら真っ白になったりして、仕事したいのに怖くて触れないですよね。あーだめだめ。そんな次回はテンプレートエンジンを使用して、Viewからプログラムのロジックを分離したいと思います。

 

お疲れ様です。

 

PHP, タグ: ,
金広 優(エンジニア)
この記事を書いた人:金広 優(エンジニア)

システムガーディアン爆弾処理班。アクセス負荷対策やNginxへの移行案件が多いこの頃。IBM SoftLayerやAWSなどクラウド案件も多くなってきました。