Bitbucket

Bitbucket Gitでチーム開発 Git for Windows

  • 2017年8月7日
  • 2017年8月7日
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Bitbucket

Bitbucket Git バージョン管理

今回はBitbucketを利用してリポジトリでソースコードを共有するまでのTipsです。

 

Bitbucketの良いところ

非公開なPrivateリポジトリを無料で5ユーザまで共有できます。小規模なプロジェクトであれば5ユーザ以内でだいたい済むかと思います。

 

https://bitbucket.org/

Bitbucketにアクセスして、【Get Started for free】をクリックして始めましょう。

 

Bitbucketでリポジトリを作ろう

Bitbucket

 

Bitbucketにアクセスしてアカウントを作成しましょう。

 

 

Bitbucket

チーム名を入力します。

 

 

【リポジトリの作成】をクリックします。

 

Bitbucket

任意でリポジトリ名を入力して、【リポジトリの作成】をクリックしましょう。

 

 

Bitbucket

 

git for windows をインストールしよう。

Bitbucket

Windows クライアント用にgit for windowsをインストールしましょう。【Donwload】をクリックして、ウィザードに沿ってsetupを行って下さい。

 

Git for windows

 

Git for windows

 

 

Git for windows

 

Git for windows

 

 

Git for windows

 

Git for windows

 

 

Git for windows

【Finish】をクリックします。

 

Git Bashの起動と操作

Git for windows

画像のように右クリックからGit Bashを起動させるか、Git Bash起動後にcdでリポジトリを設置したい場所まで移動します。

 

今回はBitbucketにリポジトリを作ってあるので、cloneでダウンロードしようと思います。

 

アカウントを入力して【Log in】をクリックします。

 

 

Git for windows

usbdatablockリポジトリをClone(ダウンロード)できました。

 

 

Bitbucket

リポジトリに入れたいファイルを選択して、リポジトリに移動させます。

 

 

 

ファイルを選択して、リポジトリに移動させます。

 

 

まず、README.mdを作成します。

 

リモートリポジトリにファイルをpushさせよう。

 

基本的なファイル更新の流れ

  1. ファイルを追加・・・コミット前の準備としてインデックスに一時的に保存
    git add ファイル名
  2. ファイルをコミット・・・追加や変更をリポジトリに記録
    git commit ファイル名
  3. ファイルを更新・・・リモートリポジトリに反映
    git push origin master

 

 

 

 

 

 

 

Bitbucket

 

 

Bitbucketのリモートリポジトリにてファイルが確認できます。

 

メンバーを招待しよう

Bitbucket

 

Bitbucket

【共有】をクリックすることで、Bitbucketのリポジトリに招待させることが出来ます。

ユーザ権限

読み取り、書き込み、管理者と、ユーザに合わせて設定して追加して下さい。

 

お疲れ様です。

 

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