Redisのインストール CentOS6.8

Redis インストール

Redis https://redis.io/

バックナンバー

  1. Redisのインストール CentOS6.8
  2. Redisの冗長化
  3. Redisクラスタ フェイルオーバ Redis Sentinel

ニコニコ動画やソーシャルゲーム等で大活躍のKVS型インメモリデータベース、Redisのインストールするチップスです。セッション管理やキャッシュに使ってみてはいかがでしょうか。

KVS

キーバリューストア(Kye-Value Store)の略で、膨大な情報を保存するのに適したデータ保存形式のひとつ。特に、複数のサーバーに分散して KVS方式でデータを保存すること、あるいはそうした情報管理システムを分散KVSという。

@see http://www.nttpc.co.jp/yougo/%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%A2.html

KVSって何もの??

コード(主キー) なまえ しょくぎょう  レベル  とくぎ
1 ほらりん まもの 99 ほのお
2 ぶっくる まもの 32 噛み付き
3 びえーる 近衛兵 70 回復魔法

キーバリューはそのままのキーです。単純にキーと値の集まりで構成されたデータベース。

Redisのメリット

  • 分散化、冗長化しやすい。
  • KVSだけど集合やソートが扱える。
    頻繁に更新されるリストデータやリアルタイムランキング、カウンタなどに向いている。
  • インメモリなので高速
  • キャッシュ用途で活躍
  • セッションも標準で入れられる
  • 揮発性だが、永続化もできる
  • データの保存期限を設定できる。
  • sentinelと組み合わせると、Redisのフェイルオーバーは簡単

消えても困らない系データのキャッシュやセッション管理用途に使われることが多いです。そんなRedisをインストールするチップスです。

リポジトリのインストール

EPEL

Remi

基本モジュールインストール

ソースから入れる為の準備を行います。

カーネルパラメータチューニング

vm.overcommit_memory, somaxconnをRedis用に設定します。

反映させましょう。

Transparent Huge Pagesの無効化

実行権限付与

再起動

Redisのインストール

面倒だったらyumで安定版がストンと入ります。

ソースからのインストールはこちら

この手のエッジの効いたミドルウェアは新バージョンで魅力的な機能が出てきたりすることが多く、そんな時にバージョン変更をさくっと行いたいのでソースから入れるのが私は好みです。

ソースダウンロードディレクトリに移動します。

redisの公式(https://redis.io/download)からダウンロードしましょう。

解凍します。

作業ディレクトリに移動します。

コンパイルとインストールを行います。

インストール完了

redisディレクトリの作成

ソースから基本設定ファイルを複製します。

設定ファイルを編集します。

ログディレクトリ作成

起動スクリプトの作成

好みでrestart機能もつけています。

自動起動設定を行います。

起動させます。

プロセスを確認しましょう。

ログから動いているか確認します。

アスキーアートが可愛らしいですね。

お疲れ様です。

>> Redisの冗長化(https://sys-guard.com/post-12899/)

優 ( エンジニア )

この記事を書いた人:優 ( エンジニア )

システムガーディアン爆弾処理班。アクセス負荷対策やNginxへの移行案件が多いこの頃。IBM SoftLayerやAWSなどクラウド案件も多くなってきました。


この記事に関してのお問い合わせ
御連絡・ご返信は原則2営業日以内を予定しております。
お急ぎの場合は、お手数ですが下記電話でもご対応をしております。

システムガーディアン株式会社
受付時間:平日9:00~18:00
受付担当:坪郷(つぼごう)・加藤
電話:03-6758-9166