WordPressは本当に便利ですよね。

プラグインを入れすぎるとアップデートとカスタマイズしすぎたテーマの改修は時間がかかるという副作用がありますが、それを差し引いても便利です。

経験が少ないWEBデザイナさんがアップデート頼まれて「え?WordPressのアップデートの案件?あんなのボタンクリック1発だろ?」と、請けてアップデートしたらプラグインが動かない→サーバ環境見直しというお約束を時々見かけますが、簡単がゆえに喰らったときのダメージは結構痛いものです。

それはさておき、メール送信もWP_mail()でphpのmail関数を同じような使い方ができます。

たまにプラグインにmail関数を直接記述しているケースなど見かけましたが、セキュリティ上アップデートがあるwp_mailを使うのが良いですよね。

 

WordPressでメール送信方法

 

中身は、 wp-includes/pluggable.phpにあり以下に記述があります。

 

送信の仕方

基本の形は以下です。

 

引数は以下です。

  • 送信先 (必須) 送りたい宛先。配列またはコンマ区切りの文字列で複数の宛先を指定できます。初期値なし
  • タイトル(文字列) (必須) メッセージ件名。初期値: なし
  • メッセージ(文字列) (必須) メッセージの本文。初期値: なし
  • ヘッダー(文字列 | 配列) (オプション) メールヘッダー。初期値: 空文字列
  • 添付ファイル(文字列 | 配列) (オプション) 添付するファイル。初期値: 空文字列

メールを正常に送信できたかどうかは戻り値で true で行けます。お約束ですが”ちゃんと相手のサーバまで届いたか”ではなく、あくまでWordPressが動いているサーバでphp上処理できたを取得になります。

実際の使い方

 

メール送信

 

添付ファイルを送付

 

 

WordPressから送信されるメールの送信者名と送信元メールアドレスを変更。

受け取ったメールには送信者名が「WordPress」送信元アドレスが「wordpress@サイトドメイン」となりますが、これではアレなので、お使いのテーマのfunctions.phpに記述。

 

参考

 

カトー
この記事を書いた人:カトー

システムガーディアンの一応代表、元プロダクトデザイナー。
おっさんレベルがカンスト済み。毎晩どこかでお酒を飲んでいます。