Windows Server 2008R2 リモートデスクトップ接続が出来ない RDP接続のセキュリティを緩める

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別拠点のクライアントPCのWindows 10のアップデートの影響なのか、別拠点のクライアントPCから本社のサーバにリモートデスクトップ接続が出来ないといった問題が突然発生しましたが、解決できました。

注意:
結論から書くと、リモート接続のセキュリティレベルを下げることで解決。本来であればサーバもアップデートすればいいのですが、基幹システムや各種プログラムが動作している状況では動かなくなるということもよくあることです。この記事は緊急としての対策として考察ください。特に外部へのグローバルで公開(そんな構築しているところはないとは思いますが)している場合は注意ください。当然ですが、サーバのアップデートはプログラムが動かなくなるといったことはよくありますので、必ず検証してから行いましょう。

 

 

セキュリティレベルを下げることで対応

【コントロールパネル】>> 【システムとセキュリティ】>> 【リモートアクセスの許可】を選択します。

 

 

 

  • 以前
    ネットワークレベル認証でリモートデスクトップを実行しているコンピュータからのみ接続を許可する(セキュリティのレベルは高くなります)
  • 今回設定
    リモートデスクトップを実行しているコンピュータからの接続を許可する(セキュリティのレベルは低くなります)

チェックを入れて、【適用】をクリックして下さい。

 

 

【OK】をクリックして設定を反映させることが出来ました。クライアントPCからもリモートデスクトップ接続からサーバに接続できるようになりました。

 

お疲れ様です。

 

金広 優 (エンジニア)

この記事を書いた人:金広 優 (エンジニア)

システムガーディアン爆弾処理班。アクセス負荷対策やNginxへの移行案件が多いこの頃。IBM Cloud、AWSなどを扱ったクラウド、オフィスや商業施設のネットワーク構築案件が多くなっています。

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