サイボウズ Office10 別環境でインストール・リストア

サイボウズの新規インストール、リストア方法です。有名なグループウェアということもあって、お客様のオフィスのIT保守サービスを行うにあたって、お客様オフィス内で既に稼働しているサイボウズサーバの運用保守を行うことって多いです。

 

基本的には、公式のマニュアルを参照して行うと良いかと存じます。
https://jp.cybozu.help/ja/of10/intro/install/lin.html

 

当記事は参考程度として見て下さいね!

 

御注意

リストアする場合は必ずデータを外部バックアップを行ってから作業するようにして下さい。Linuxになれていない管理者様であれば、別の新環境でバックアップデータからリストアを行うと安全かつ簡単なのでおすすめ致します。(是非、そうして下さい。)

 

環境

  • CentOS 6
    ※CentOS7は2018年05月14日時点では対応していない模様

 

新規インストール・リストア手順

SELinuxの無効確認

 

 

必要モジュールのインストール

Basic Serverインストールなら、追加でインストールするのはこれだけです。

 

 

WEBサーバの起動

自動起動設定にしておきましょうね。

 

Cybozuスクリプトのダウンロード実行

 

 

ウィザードをすすめていこう!

サイボウズOffice10は簡単ウィザードでインストールが出来ます、新環境へのインストールやリストアなら、Enterキーをばっしんばっしん叩くことで構築が簡単に可能です。同一環境の場合は、サイボウズのシステム管理から既存構成を確認の上、パスをあわせてインストールして下さいね!

 

新しい環境のサーバにリプレイスする場合

すべてy or 空エンターの入力で問題ありません。

 

 

同じサーバにリストアする場合

既存環境に合わせてパスを合わせる必要があります、注意。

 

 

 

yを入力してEnterを入力しましょうね。

 

 

yを入力してEnterを入力しましょうね。

 

 

 

空Enterを入力して下さい。

 

 

空Enterを入力して下さい。

 

 

空Enterを入力して下さい。

 

 

 

空Enterを入力して下さい。

 

 

 

空Enterを入力して下さい。

 

 

 

空Enterを入力して下さい。

 

 

これでインストールは完了です。

 

 

確認しよう

ファイルが構成されています。

 

初期インストールする場合はこれで完了です、お疲れ様。

 

 

リストアする場合

ここからは、バックアップデータからリストアする人向けです。

初期ファイルをdata_bak, file_bakにリネームします。

 

 

バックアップ用のダンプファイルを解凍し、インストール先データディレクトリにファイルを配置します。

 

 

アクセスして動作確認をしようね

 

http://サーバIPアドレス/cgi-bin/cbag/ag.cgi?

上記URLにアクセスして無事にCybozuが確認出来たら完了ですよ!

 

お疲れ様です。

 

 

うまくいかない!? そんな時

 

同一環境にリストアするかつ、デフォルトではない構成で組んでる場合は、パスを既存構成とうまく合わせないと動作しません。データを外部バックアップの上、アンインストール用のスクリプトを実行して、最初からウィザードで設定をやり直すと良いですよ。

サイボウズのデータをサーバとは別ストレージにバックアップする運用を行うと安全です。

 

お疲れ様です。

 

最新情報をチェックしよう!
>システム構築・保守に特化した会社です。

システム構築・保守に特化した会社です。

システムの構築・保守運用「システムガーディアン」 社内システム担当が欲しいが、専属で雇うほどの仕事量はない。 必要な時に必要なだけ頼りたいというお悩みを持つ企業様へ専門知識を持って対応を行っております。 サーバから各種システムまで自社・他社で構築されたシステムに対してサポートを行っております。

CTR IMG