GCPで簡単に負荷分散をしちゃおう! Google Cloud Load Balancing

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GCP

今回はGCPのロードバランサの設定をわくわく御紹介します。

ぽちぽちブラウザをクリックして設定していくだけで、高性能なロードバランサを調達できる時代になりました。

 

 

事前準備 サーバインスタンスを用意しておこう!

Google Cloud Load Balancing

サーバを用意してね、ゾーンが”asia-northeast1-a”、という場所にサーバがあるってことだよ。これはしっかり覚えておこうね、後で設定にしっかり必要になるよ!

 

一応CentOS7での簡単なWEBサーバの設定は書いておくよ。

ApacheなWEBサーバをインストールしようね。

 

おまじない1だよ。

 

おまじない2だよ。

 

設定を反映させよう。

 

ヘルスチェックファイルを設置するよ。

 

アクセスした時に違いを出す為に、ホスト名を出力するプログラムを書き込むよ。

 

できたかな、ここまで設定できたら、後はブラウザとマウスをクリックしてすすめるだけだよ。頑張ろう!

 

 

インスタンスグループを作成しよう

Google Cloud Load Balancing

さっきの2つのサーバインスタンスをグループ化するんだよ。

 

 

 

Google Cloud Load Balancing

【インスタンスグループを作成】をクリックしようね。

 

 

Google Cloud Load Balancing

ゾーンはインスタンスがあるゾーンを選らんでね。

今回は【非マネージドインスタンスグループ】にチェックを入れよう

 

 

 

Google Cloud Load Balancing

VMインスタンスで、インスタンスを選択して、【作成】をクリックしようね。

 

 

Google Cloud Load Balancing

やったぁ!

これでインスタンスグループが出来たよ、簡単だったね。

 

 

 

どきどき!ロードバランサーを作っちゃおう

Google Cloud Load Balancing

いよいよお待ちかねのロードバランサだよ、

【ネットワークサービス】>> 【負荷分散】をクリックしようね。

 

 

【ロードバランサを作成】をクリックしよう。

 

 

Google Cloud Load Balancing

たくさんあるね、今回はWEBサーバ用の負荷分散をしたいから、HTTP(S)負荷分散の【設定を開始】を選らんでね。

 

 

 

Google Cloud Load Balancing

名前は任意のものを設定してね。

【バックエンドの設定】>> 【バックエンドサービスとバックエンドパケットの作成または選択】>> 【バックエンドサービス】>> 【バックエンドサービスを作成】をクリックしてね。

 

 

Google Cloud Load Balancing

  • 名前:任意のもの
  • インスタンスグループ:さっき作成したインスタンスグループ名

入力したら【完了】をクリックしてね。

 

 

ヘルスチェックを設定しよう!

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サーバが動いているのか、ダウンしているのかをロードバランサが判定して、ダウンしているサーバにはアクセスを向けないようにする設定だよ。とっても大切な設定だから、是非設定しようね。

【ヘルスチェックを作成】をクリックしようね。

 

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  • 名前:任意のもの
  • プロトコル:HTTP
  • リクエストパス:ヘルスチェックファイルのパス

 

【保存して次へ】をクリックしようね。

 

 

 

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今回はセッションアフィニティを設定しないけれど、ユーザのアクセスをロードバランサが覚えて固定してくれるとても便利な機能だよ。ログインが伴うようなセッションを扱うアプリが動いているサーバだったらセッションアフィニティを利用するのも手だね。AWSや他のクラウドだと”スティッキーセッション”って言ったりもするよ。

 

 

 

Google Cloud Load Balancing

次は【ホストとパスのルール】だよ。

URLによってインスタンスグループへの振り分けができるんだ、

  • ホスト名:任意のもの
  • パス:/*
  • バックエンド:バックエンドサービスで設定した名前

凄い機能だね。

 

でも今回はインスタンスグループが1つしかないから/*でいいよ。興味があったら、インスタンスグループを複数つくって、パスに割り当てて動かしてみたらきっと楽しいよ。

 

 

 

 

【確認と完了】をクリックして、問題なかったら【更新】をクリックしようね。

 

 

ロードバランサが作成されたよ、ロードバランサの名前をクリックしよう。

 

 

IPがでてくるから、覚えておこうね。

後はDNSにドメイン名とこのIPを紐づければいいんだ。

 

アクセスしてみよう

はい、

 

はい。

 

アクセスするたびにホスト名の表示が変わったね~!これは、ロードバランサがアクセス毎に、異なるサーバに振り分けしているってことがわかるね。凄いね!まだまだGCPはたくさん機能があるから遊んでみてね。

 

お疲れ様。

 

 

金広 優 (エンジニア)

この記事を書いた人:金広 優 (エンジニア)

システムガーディアン爆弾処理班。アクセス負荷対策やNginxへの移行案件が多いこの頃。IBM Cloud、AWSなどを扱ったクラウド、オフィスや商業施設のネットワーク構築案件が多くなっています。

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