IBM BlueMix Infrastructure, 旧SoftLayerの KVMコンソール接続設定です。

Javaのセキュリティが強化された関係で、Javaを単純にインストールしたデフォルト設定そのままだとKVM接続が行えません。誰か様のお役に立つようにTipsとしてご紹介します。

 

環境

  • OS
    Windows 7
  • ブラウザ
    IE 11.09600.18762
  • Java
    バージョン8 更新144

 

Javaのインストール

Java

https://java.com/ja/download/

 

執筆時の最新版で動きましたが、現在の最新版で動作するかは不明です。

また、動作確認済みバージョンは下記のアーカイブからバージョン指定出来ます。

http://www.oracle.com/technetwork/java/archive-139210.html

 

動作確認Javaバージョン

バージョン8 更新144

 

 

KVMコンソールより接続先プライベートIPの確認

IEを利用し、SSL-VPN接続SoftLayer管理コンソールにアクセスしましょう。更に、デバイス >> KVMコンソールを選択するとKVMコンソールが開きます。

 

 

KVMコンソール

IPを確認します、実際にサーバに設定されているプライベートアドレスとは異なる事があるので注意して下さい。

 

 

 

スタート >>Java >>Javaの構成 >>セキュリティ >> 例外サイト・リスト

 

 

下記を追加します。

  • http://IPアドレス:5199/tightvnc-jviewer.jar
  • https://control.softlayer.com/

追加したら IEブラウザを閉じて、再起動を行います。

 

※IPアドレスには接続先サーバのプライベートIPを指定 KVMコンソールのポップアップに表示されるIPアドレスで指定して下さい。 

KVMに改めて接続しましょう

KVMコンソール

IEを利用し、SSL-VPN接続SoftLayer管理コンソールにアクセスしましょう。更に、デバイス >> KVMコンソールを選択するとKVMコンソールが開きます。

どうでしょうか?上手くKVMコンソールでサーバにアクセス出来たら嬉しいです!

 

いざとなった時に備える

普段のメンテナンス作業はSSL-VPN+リモートデスクトップ接続で十分ですが、KVMコンソールが必要な場面もあるので、いざとなった時にすぐに接続できるように準備しておきましょう。

 

お疲れ様です。

金広 優(エンジニア)
この記事を書いた人:金広 優(エンジニア)

システムガーディアン爆弾処理班。アクセス負荷対策やNginxへの移行案件が多いこの頃。IBM SoftLayerやAWSなどクラウド案件も多くなってきました。