Thinkpad X220 USB端子を交換してみる。

USB端子壊れましたよ。物理的に。


どうもカトーです。メインマシンをシナジーで繋いでキーボードとして使いつつ、外出時に使っているThinkPad x220のUSB端子の1つが壊れました。この機種はUSBポートが3つしかないので、壊れると結構不便です。

 
なんか無理やり入れたのか……気が付いたらあれ?あれ?とまったく気が付きませんでした。おかしいな?と別のUSBポートに繋いだような記憶がありますが。

USB端子を買ってきて、バラして直せるか見る。

 

 

会社は秋葉原まで10分ぐらいの距離にありますので、早速、秋月電子通商まで向かいUSBポートのメスを購入1個50円。5個程購入して事務所に戻ります。

先に書いておきますが、マネして壊しても責任負えませんのでご注意を。また半田や端子交換は専門技術が必要になりますので、できたら専門業者に任せたほうがいいです。たまに……こういう記事を書いているためか、基盤治せますか?と電話で相談を受けますが、仕事してはやってませんのでご注意を。

 
早速基盤を取り出します。

 
やはり無理やり押し込んだのですね……奥にピンが曲がってます。

 
軸の部分は上でカットして、USB端子を取ります。耐熱のシートがなくて、仕方なく養生テープ。他解けてブリッジするよりはマシだと半ばやけに。作業がし難いので、可能限り慎重に……。


吸い取り機を使って慎重にやったのですが、脇の支えと軸が残ってしまいました……とほほです。それでもチマチマ他の端子を壊さないようにやっていきます。

 

仕方ないので、少しづつリュータと買ったUSBポートが入るかテストしながら削りながら、チマチマ行います。

完成


頑張りながら1時間ほどで交換完了。

どうにか完成。
しかし元々が少し基盤にめり込む形で配置されていたので、少し隙間があります。
まぁ……これで完成とします。えぇ。


ともかく……無事交換できてよかった。

久しぶりに端子交換してみて……


今回、オフィスに汎用の温度の高いニクロムの半田ゴテと吸い取り線しかなくて、秋葉原で白光の半田ゴテやら吸い取り機と買いに行きましたが、やはり定期的になにか作らないとだめですね。それに今回精密でしたので、ドキドキでした。専門でやっている人は知ってると思いますが、半田付け本当に技術が要求される分野です。その上で基盤も多層になってますので、端子交換は本当に怖いです。お客に端子交換を頼まれても間違いなく断るか、専門業者を紹介したいところです。

カトー

この記事を書いた人:カトー

元、汎用・プロダクトデザイナー。薄毛に悩む43歳。一応は会社の代表。


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