ORCA 日医標準レセプトソフト

ORCA 日医標準レセプトソフトのサポート行ってきましたよ

q_locomocoburger_lどうも代表の加藤です。今日のお昼はマクドナルドのロコモコバーガーを食べました。会社のある中央区八丁堀はマクドナルドが1軒もないという東京砂漠ですが、出撃して特製のグレイビーソース堪能できました。

 

 

それはそうと本日は日曜ですが、某所の某医師の所にお医者さんが使うレセプトソフトのサポートに行ってきました。内容はメインのサーバーと接続するクライアントの接続問題とハードの解決、データのバックアップなどなど。このソフトは認定があるので、あくまでハードのサポートとOS内容解析やら確認だけですけど。この数年を振り返ると陸自絡みから生産系、WEB系、シーケンサ系と自分でも何屋だよと思う仕事ぶりです。まぁ、ITというかシステムのカテゴリから外れてはいませんが・・・。

日レセ ORCAってなんぞ?

定期的に呼ばれてこの日レセORCA絡みで行きますが、 ORCA と書いても知らない人もいるので乱暴に説明するとレセプトってのは、お医者さんが診察した患者を管理して管理するソフトで、診察内容で点数つけたり国に申請したりするソフトです。そしてこのOCRA(オルカ)というのは(Online Receipt Computer Advantage)は、日本医師会が医療情報の標準化、IT化を推進するために開発した日医標準レセプトソフトで、Linuxのプラットフォームでオープンソースとして無償で公開され、安価に導入・運用を行うことがきるっていうのが売りのソフトです。医師会から色々な意味でサポート受けて開発してるとの事。ちなみにこのシステムCOBOL+PostSQLでOSはUbuntu上で動くというシステムは燻銀、土台はピカピカという仕様で入り口は緩いが中身は若造には手が出しづらい少子化仕様になっています。C系+MySQL、いやMariaDBでUbuntuなら・・・だったら最初からベースCentOSにはならんかったのか、
もしくはWindowsという声も私の中に響きます。
ちなみに公式のアナウンスは

現在、全国約10万箇所の医療機関の8割以上が、毎月の診療報酬を請求するため、専用コンピュータ(レセコン)を使用しています。このレセコンは、主に民 間企業主体で開発・販売され、メンテナンス費用を含めると、高いものでは700万円から800万円、安いものでも300万円から400万円の投資が必要で した。また、それぞれの企業が独自に開発を進めた結果、データの形式にほとんど互換性がなく、ネットワーク化も進んでいません。
そこで日本医師会では、医療のIT化、医療情報の標準化を進めるためにORCAプロジェクトを立ち上げ、その1つの手段として、ネットワーク端末としても 利用できるレセコンの開発に着手してきました。そして、これを日本医師会独自のものにおしとどめることなく、国民に良質の医療を提供するため、広く一般に 利用できるよう公共財的な位置付けで、このプログラムを公開することを決定しました。
参照:http://www.orca.med.or.jp/orca/summary/outline.html

素晴らしいです。で、上記の理由から実際の業務ってなるとやはり先生やら職員が買ってきてUbuntu入れてサポートして!となっても、公式では自分で調べろが基本自助努力が基本だし、認定業者もハード壊れたら保守もへったくれもないので、問題なので、業者用意ってのが基本となります。まぁ、これはオープンソース故の当たり前といえば当たり前。コミニティで解決がメインですから。ちなみにこういうコミニティは技術から来る荒れやすいのですが、メーリングリストを見るとさすが医師やそれに準じる人達で、まったく荒れてません。これが某巨大掲示板 のUbuntuスレにいけば、ggrksとなる所ですが。

認定業者になれば仕事ウハウハなのか?

それはそうと、このORCA
認定業者なる制度もあります。
オープンソースで安価な日レセ入れようと考えた開業医様が、
公式ページを見てサポートうける業者を探せるそうです。
見るとWEB系の業者ほどは多くないので、
「 これはビジネス用語でいうブルーオーシャンでは!?」 と数年前は夢みて、
定期的に医者先生に「 認定試験を受けて認定業者になれば仕事ウハウハですかね?」と聞くのですが、
なかなかそうは行かないらしい。理由は飲食店やコンビニみたいにバンバン医院が出来る訳がないし、
大抵の場合、医療機器を入れる業者絡みでカルテと抱き合わせでくるからというもの。
認定受けてるIT業者みるとカルテソフトを開発して売って、レセプトをこの日レセ連携ってのが主流らしい。
世の中そんな甘くないとここでもしっかり感じましたぞ。
というか医師様は通常の常識の上で生きてるので、交渉も相談も通常のB2Bと違い、
こちらが真っ青になる事もあるのですよ。
あ、そういう意味ではブルーオーシャンか。

専門かつ保守をメインに。

今日の作業もそうですが、定期的に作業をし、
それで確実な仕事と業務を推進、
会社が大きくなれば・・・ならば取り扱う業界は絞る必要があるのかと、
そう考えた今日の記録でした。

ああ、今日も纏まりのない記事で申し訳ないっっ。

加藤

この記事を書いた人:加藤

一応会社の代表。元不動産業からプロダクトデザイナーへ転向。最近徹夜が答える42歳。趣味は秋葉原でジャンクPCを買って修理する事。

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