商品一覧だとか、人気商品ランキングだとか、リアルタイムによる情報の正確性が重視されない場所で使いやすいのがオブジェクトキャッシュです。使いどころとしては、会員制のサイトなどで、ページ全体のキャッシュが出来ないページでも部分的にキャッシュが出来て便利なのです。

 

これを実装することで、データベースへの参照回数を減らすことが出来て、知らなかった昨日より優しくなれます。

 

NoSQLのRedis等もありますが、1つのサーバで事足りるような小~中規模以下なものだと静的なキャッシュの方が、お客様が管理する上でも扱いやすいかと考えています。

 

 

 

環境

  • CentOS7

 

環境を整えよう

 

WEB+DB+PHPのインストール

 

文字化け防止設定をしようね

 

MariaDBを起動させよう。

 

DBとDBユーザ、テーブルを作ろう。

 

データのインサート

 

レコードの確認をしようね。

きちんと、レコードが入っていますね。

 

用事は済んだからログアウトしよう

バイ!

 

 

Composerの導入

 

 

Cache Liteを導入しよう

 

Composerからインストールしようね

 

状況確認しよう

Composerのファイルがあるし、大丈夫そうだね。

 

キャッシュ格納ディレクトリを作ろう

 

 

実際にCache Liteを使ってみよう!

 

Staff.php

 

 

アクセスしてみよう!

初回のアクセスはキャッシュされていないから、データベースを参照してデータが表示されます。

 

 

もう一度!アクセスだ!

キャッシュされてるね、おめでとう!

 

 

 

キャッシュファイルを見てみよう

 

 

こんな風に格納されているよ、ページキャッシュが使えない場面でも部分的にキャッシュできるから使いやすいよ。

 

お疲れ様。

 

 

 

 

金広 優 (エンジニア)
この記事を書いた人:金広 優 (エンジニア)

システムガーディアン爆弾処理班。アクセス負荷対策やNginxへの移行案件が多いこの頃。IBM Cloud、AWSなどを扱ったクラウド、オフィスや商業施設のネットワーク構築案件が多くなっています。