RTX1210

どうも!LANケーブル職人の優です。

 

今回は前回のRTX1210のネットワークに新たにRTX1100ルータをドッキングして静的ルーティングしてみようと思います。

 

構成図

上記で設定していきます。あれ、あれれ、、とっても難しそうですね。

でも安心して下さい、数行で実現できてしまいます。

 

 

早速ルータに設定してみよ~!

RTX1210側

こんなもんですね。

 

ip route 宛先アドレス gateway ゲートウェイIP

これがわかれば、難しいことなんて何にもなーい。

 

RTX1100側

これだけでいいのかな…?そう思うような少なさ。

そうなんです、ルータを新たに追加してっていうとテクニカルっぽいですが、静的ルーティングさせるのは簡単なんですね!ルータの追加なんて怖くない。

 

ここポイント!

ip route default gateway ゲートウェイIP

RTX1100ルータにとってのゲートウェイはRTX1210のLAN3ポートになります。

 

 

 

 

疎通確認 Pingしてみよう

192.168.101.2のVLAN1側のクライアントからPingで192.168.200.2のクライアントに疎通が取れたことがわかります。

 

 

実は、勉強会用の設定はもっと簡単。

THIS WAY.

もっとコマンドを打ちたかったですか。がっかりさせて、ごめんなさい。勉強会というのも、弊社ではゆるいハッキング大会やAD勉強会など定期的にカンファレンスを行っていますが、その時に行うルータの設定は3行だけなんです。

 

若者のRTX1200離れ

その日本社会が抱える闇に終止符を撃つべく放たれた最新のYAMAHA RTX1210ルータは、クラウドとのVPN接続が容易に実現できたり、VLANやスイッチの連携のモニタリングも管理画面からばっちりで、安価なのに高度なことが簡単に出来てしまう。かゆいところに手が届く。ファームウェアのアップデートが頻繁でこれからどこまで届くのか楽しみな、小・中規模オフィスにはもってこいな素晴らしいルータなのです。

 

お疲れ様です。

 

 

金広 優(エンジニア)
この記事を書いた人:金広 優(エンジニア)

システムガーディアン爆弾処理班。アクセス負荷対策やNginxへの移行案件が多いこの頃。IBM BlueMix InfrastructureやAWSなどクラウド案件が多くなってきました。