APCu , OPcacheの導入 PHP サーバ高速化

Opcache Control Panel

今回はPHPアクセラレータであるAPCuとOPcacheのご紹介です。

これらはPHPでコンパイルされたデータをキャッシュしてくれます、1度キャッシュしたものは2回目はキャッシュから読み込むのでコンパイル処理が省かれ、PHP処理が高速になります。

 

キャッシュ対象

  • APCu・・・データキャッシュ
  • OPcache・・・コードキャッシュ

この記事の対象

PHP5.5以上の環境

 

EPELリポジトリのインストール

CentOS7の場合

CentOS6の場合

 

APCu, OPcacheインストール

 

OPcahceの設定を行います。

キャッシュしてくれる最大サイズの変更

コードに変更があった場合はキャッシュを使わないようにデフォルトで設定されています。

 

 

APCuの設定を行います。

キャッシュしてくれる最大サイズと、キャッシュの有効期間を設定

また、WEBサーバを再起動し設定を有効化させましょう。

アプリケーション側でAPCuを使うように設定する必要があります。

 

設定状況を確認できます。

 

GUIでキャッシュ状況を確認しよう

 

APCu コントロールパネル

GitHubからダウンロードしよう。

解凍します。

ユーザ認証に必要な情報を設定しましょう。

APCu GUI object-cache wordpress

APCuのキャッシュが有効になっていれば緑の部分が減っていきます。

 

WEB上から確認できます。

http://ホスト名/apcu-master/apc.php

 

【User Cache Entries】をクリックすると実際にキャッシュとして格納されているオブジェクトが見れますよ!

 

 

OPcacheコントロールパネル Opcache Control Panel

https://gist.github.com/ck-on/4959032

貼り付ける

 

Opcache Control Panel

WEB上から確認できます。
http://ホスト名/ocp.php

 

環境にもよりますが、0.5秒程度変わってきたりと導入はおすすめです。

 

優 (エンジニア)

この記事を書いた人:優 (エンジニア)

システムガーディアン爆弾処理班アクセス負荷対策やNginxへの移行案件が多いこの頃。IBM SoftLayerやAWSなどクラウド案件も多くなってきました。


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