XenAPP7.9 最大セッション数のポリシー制御

 

運用しているとお客様からこうして欲しいという要望を受けます。その時はWindows ServerのグループポリシーとXenAPPのポリシーを組み合わせて対処できることが多いです。

 

今回はとある理由で最大セッション数を制御します。これを設定すると設定した値までアプリケーションを使えるセッション数(※ユーザ数ではない)を制御できます。

 

XenAPP セッション最大数 制御 ユーザ接続

Cittix Studioの【ポリシー】から【ポリシーの編集】をクリックします。

 

セッションの制限の項目だから”セッション制限”項目にあるのかと思いきや、負荷管理に最大セッション数の設定プロパティがあります。

XenAPP 7 負荷管理

項目のプロパティから【負荷管理】をクリックします。

 

 

 

XenAPP 7 負荷管理

【最大セッション数】の【選択】をクリックします。

 

XenAPP 7 セッション最大数

初期は250になっています。

 

XenAPP 7 セッション最大数 変更

セッションを絞りたい数を指定して【OK】をクリックします。

 

XenAPP 7 セッション最大数 変更 ポリシー

【次へ】をクリックします。

 

XenAPP 7 セッション最大数 変更 ポリシー

【完了】をクリックします。

 

XenAPP 7 セッション最大数 変更 ポリシー

最大セッション数としてきちんと設定できていることが確認できます。

 

enAPP 7 セッション最大数 変更 ポリシー

これで設定が出来ました。モニターして確認して下さいね。

 

 

今後はこの調整によりRDSやXenAPPのLicenseをいくら追加しても、セッション制限を緩めないと実質XenAPPの共有アプリケーションを利用出来るユーザ数が増えなくなるので注意です。

優 ( エンジニア )

この記事を書いた人:優 ( エンジニア )

システムガーディアン爆弾処理班。アクセス負荷対策やNginxへの移行案件が多いこの頃。IBM SoftLayerやAWSなどクラウド案件も多くなってきました。

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