GALAX HOFメモリ DDR4-3200

こんにちは、duckです。

前回の続きという事で、GALAX HOFメモリシリーズについて書いていこうと思います。
今回取り上げるモデルは、その下位モデルとなる3200シリーズです。
前回記事で取り上げた4000シリーズというより、OC Lab製4000の選別落ちなのでしょうが…

 

パーツにも趣味趣向

コイツ、値段のワリになかなかやってくれます。

マグロで例えるなら高級な部位を取り除き、その他の部位の中から適当に組み合わせたようなイメージです。ですが、寿司好きからしてみれば別にトロだけが一番という人ばかりじゃないハズです。
要は食す側の味の好みや食べ方が違うだけですから。
同じマグロから取っているので品質は折り紙つきですしね。

 

質感は、非常に良いと思います。

 

photocat

photocat

 

実走

まずレイテンシなど弄らずXMPのままクロックを上げてDDR4000までパイ完走【CL14-14-14-34-2】

4000pi

 

起動するだけならCLなど緩めなくてもXMP設定のままDDR4133でもOK

4133

 

2D競技用のキツめの設定でベンチ完走出来たのはDDR3600

3600pi

 

XTU(4C8T)もDDR4000MHz設定でパス

xtu4000

 

ざっとこんな感じとなりました。

 

DDR4-3200のメモリキットで売るとしたら現段階では【高耐性】と言ってよい思います。
他社の3200もこれくらい回るのかは分かりませんが、OCの耐性的に見れば3200のメモリではないでしょう。

もちろんOCメモリですので、メモリ電圧は昇圧しています。
競技ではBdieなら1.85vから2.05vくらいの間で調節します。
今回、ユーザーさんがどこまで電圧を上げるかは分かりませんが、長時間常用を想定して今回は最大1.86vまでで止めてます。
まあ・・1.86v入れてもsamsungなのでほとんど発熱ありませんけどね。

 

今回のHOFシリーズの特徴?

気になった点としましては、このモデルも2枚とも同じ耐性のモノを組合されてされてない気がします。これは今回のHOFシリーズの特徴かもしれません。
2枚組で、それぞれの耐性の個体差が結構あるので、マザーのメモリスロットに刺す順番でキット自体の耐性が変わってしまいますね。
(内側か?外側か)
弄った感じとしましては、1枚が3600か4000級の性能で、もう一枚が3200か?もしくは3000と劣る性能でした。

 

うん、太っ腹!というか超テキトウ(笑)

 

習性を生かそう

まぁ、そういう事ですので、2枚合わせて動かせば悪い方は良い方の性能につられて動く習性を逆手にとって、DDR4-3600級の性能を引き出して使いたいとこですね。
ちなみにうちではDIMM_A1(CPU側)に耐性の良い方を挿した時の方が良好でした。(Z170 ROG IMPACT)

あとはDDR4-4000以上の領域になりますと、やはりマザーの限界が先にくるようで、ASUSならZ170impact級かASRockでも上位版のOC板が必要となるでしょう。
ただ、それ以下の対比なら常用系マザーでも十分に動くでしょうし、長く遊べるモデルだと思います。
今回のはSkylakeでの結果でありKaby LakeではもうワンランクくらいIMC耐性が上がってますので、更に楽しみではありますね。
それも結局はマザーしだいではありますが・・・。

 

では、今日のところはこの辺で!

 

duck人物紹介:duck @下川 泰和 パソコンを高速化させる”オーバークロック”において数多くのオーバークロック世界記録を樹立した凄い人。現在はパソコンパーツの監修をしたり、パソコン系の漫画の監修をしたり、自宅でひたすらPC三昧のロックギタリスト。(詳しくはwikipediaへ) 必殺技:液体窒素を人の頭にかける事

 

 

 

 

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