躾 というもの

皆様こんにちは。スタッフTでございます。

今日は一気に気温が下がってお昼頃からは冷たい雨。急激な気温の変化に体調など崩さなければ良いのですが・・・。

 

本日は最近良く感じることについてお話をさせていただこうかと思います。

私は社内でも毒舌で通っておりますが、役員を除いては最年長ですので厳しい事ばかり言うお役目かと思ってもおります。

ましてや我が子の方が年が近い社員達と一緒に仕事をしているわけですから、ついついといった感じです。

 

躾 というもの

最近ニュースを見たり聞いたり、世間話をしていたり、子供たちと会話していたりすると躾について考えることが良くあります。

モンスターペアレントという言葉が世に現れたのは何年前だったでしょうか。

理不尽な文句や要求等を言ってくる親のことですが、そもそもその人達って親であるその人自身が少し常識外れな価値観を持っていたりしますよね。それってやはりその人の親の躾の問題ではないかなと感じています。何が悪くて何が良い事かを家庭教育としてキチンと教えないからそんな理不尽なことが平気で言えるのだと私は考えています。

 

では、我が家ではどうなのかと言われる事になりますが、あくまで私の価値感上では3人の子育てをしてきて人の道に外れたり恥ずかしい子に育っているという認識は一応ありません。

子供が小さい頃は厳しくし過ぎて、親戚などから「そんなに怒らなくても・・・」とよく言われました。

当時家族ぐるみのお付き合いのある先輩のところに、丁度同じ年の子供がいたのですが、そちらは年がいってからのお子さんで、とにかく何をしても怒らないし、甘やかしているのが端から見ても歴然でした。

案の定3歳も過ぎれば言うことをきかず、我侭っぷりは相当なものでした。

三つ子の魂百まで」と申しますが、私は小さい内に厳しく躾けないとという信念の持ち主ですので「ああ、やっぱりね」という冷めた目で見ておりました。

 

今となっては下の子も高校生になり、「怒る」ということも滅多になくなりましたが、私が常日頃気をつけている事は、たとえ子供であろうと自分に非がある時は「ゴメンね」ではなく「ごめんなさい」「すみませんでした」「申し訳ありません」とキチンと謝る、小さな事でも何かしてもらったら「ありがとう」と言うのを忘れないということ。まぁ、人として当たり前の事ですが・・・。

 

読んで字の如く、「躾」は身を美しくですよね。

つい先日読んだ記事で、東急の広告で社内で化粧をする女性の事について触れたものがありましたが、「みっともない」に対して「何がいけないの?」という意見があったようで・・・。

私は「デリカシーがない」、「恥を知らない」、「先ず美しくない」と昔から思っていましたし、不愉快に感じる人も多いと思います。

禁止する程のことでもないでしょうが、同じ女性として嘆かわしく思います。綺麗にするために化粧をしているのに、美しくないのですから。

 

社会人として、身嗜みを整えるのはマナーだと思いますし、シワシワで汚れた服、ボサボサの髪、無精髭、汚れてボロボロの靴、よれよれのバッグetc…

接客の仕事なら言語道断ですし、そうでなくとも周りが不愉快に感じるのだとしたらそれはもう「アウト!!!」なのです。

そういう人は大抵が自分がそれでいいからいいじゃないと思っているのでしょうが、何より「失礼」ですよね。お客様に会う事もあるでしょうし、近隣の会社の人達も見ていますから「あそこはどういう会社なの?」「社員教育もまともに出来ないの?」と思われますから。

以前面接にこられた方で正に「だらしない格好」で来た方がいましたが、それで面接に受かると思っているのでしょうか?

そんな人達に接する度に「この人はどういう躾を受けてきたのだろう?」と思うのです。

 

先日工学院へ講義にお邪魔した際に、先生方とお話しする機会があったのですが、今の親御さんは「自分が言うと関係が悪くなるので、先生から注意してください」なんて言って来る人がいるのだとか。

勉強だけでなく、道徳を教えたり躾まで全部学校に押し付けようというのでしょうか? 呆れた親だなぁと思いました。

この親にしてこの子あり」という感じになるのが目に見えるようです。もちろん子供の方が立派な道徳観を持っているなんて事もありますけどね。

 

恥を知れ

以前娘が受験しようとした女子校の校訓に「恥を知れ」というものがありました。もちろん言葉は知っておりましたが、改めて目が覚める思いをしたのを良く覚えています。

普段見聞きする「残念」な方々に教えてあげたい言葉です。その頃から我が家でも多用されている言葉です。

人として「美徳」の備わった人間になって欲しいと常日頃思っている今日この頃です。

 

本日は辛口なお話でお耳障りが良くない方にはお詫びいたします。

 

 

T

この記事を書いた人:T

インドネシア生活に飽きて帰ってきたエンジニア
3児の母、じゃがりこをこよなく愛す。お昼もじゃがりこ、夜もじゃがりこ。
必殺技:ハイヒール


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