こんにちは。滋賀県から上京して会社のシェアハウスで働き始めた清水です。
現在プログラミングやら営業等のトレーニング中です。日々、PHP+MySQLの日々です。僕は少しC言語を書いていたぐらいの素人ですが、重度のパソオタであったため、楽しくスクリプトを書いています。
作業環境のストレージの交換
そんな日々ですが、先日SSDを交換しました。
最近ではOSが入っているストレージはSSDに交換は基本ですよね。
今回入社して与えられていたマシンのために、 PatriotのSSD240GBをドスパラで買って交換しました。というのも、支給のSSDのプチフリ(か何らかの不良)っぽい挙動があったため(かつて、自作PCでプチフリに出会い、ソフマップ店員に笑顔で「最近はプチフリないんですよ、テストでも特に問題ありませんが、今回だけ仕方ありませんから交換致します」と交換してもらったことがありました、あの時は、FPSで、視点変えられる、動ける、のに発砲出来ない、状況とうろ覚えです)
ちなみにカトーからSSD買うなら金出すから、PATRIOT買って記事を書けと言われましたが、大人の事情でしょうか?あと、僕はAMD信者なのですが、言うと苦笑いされます、東京は怖い場所です。
古いSSDのプチフリーズ
プチフリ(プチフリーズ)
パソコンに廉価なSSD製品の一部を搭載した際に時々発生する、一瞬コンピュータの動作が止まったように見える現象。
もともと、SSDはある程度大きな容量のファイルを低頻度で読み書きする用途を想定していたため、小さなファイルを頻繁に読み書きすると極端に性能が低下することがある。最近ではSSDをパソコンのシステムディスクに使用することが増えたため、激しいアクセスが行われたときにパソコンの動作が極端に鈍くなる現象として観測されるようになった。
@see e-words
現在は順調ですが、Windows7のアップデートがよく失敗するため、起動に時間がかかるため、この点は何とかしたいです。しかし最近SSDの価格低下にビックリしました。今は仕事のためノートPCですが、次自作する時はバリバリSSD導入したいです。そういえば、このブログの記事でマリアATさんがSSDをRAID0していましたが、僕も組みたいところですね。
ではでは