読み込みの実装

Bootstrap4が出て久しいのですが、最近までバージョン3系を使っていました。早速自社のサイトも更新する予定がありましたので、早速実装してみました。こちら記事はその時の記録になります。結構覚える事があって時間が掛かりますね。

Bootstrap4使われているテーマでも良かったのですが、今回は勉強にブランクテーマでfunction.phpに読み込ませました。

今回使ったブランクテーマはblankslateです。

3系との主な違い

Bootstrap4は3系と違いグリッドなども違いますが、大雑把に書くと以下になります。

  • CSSの開発がLessからSass
  • グリッドがスマホファーストで5つのブレイクポイントに。
  • パネルやサムネイル、囲みの枠が廃止になりカードというコンポーネントが新設
  • IE9とiOS6はサポート外、
  • サイズ単位をrem,emなどに。

参照:https://getbootstrap.com/docs/4.1/getting-started/introduction/

詳しくは上の参照の公式サイトを見て欲しいですが、細かく書くと色々あります。制作上の注意点としては大雑把に書けBootstrap3から4に移行する場合結構書き直しが多いので、単純にマークアップだけ直せばOKってはなりませんので、注意です。

余白ルールも導入された。

通常はmargin-top とか padding-topとCSSに記述しますが、クラスで指定が可能になってます。
参考:https://getbootstrap.com/docs/4.1/utilities/spacing/

Where property is one of:

  • m – for classes that set margin
  • p – for classes that set padding

Where sides is one of:

  • t – for classes that set margin-top or padding-top
  • b – for classes that set margin-bottom or padding-bottom
  • l – for classes that set margin-left or padding-left
  • r – for classes that set margin-right or padding-right
  • x – for classes that set both *-left and *-right
  • y – for classes that set both *-top and *-bottom
  • blank – for classes that set a margin or padding on all 4 sides of the element

Where size is one of:

  • 0 – for classes that eliminate the margin or padding by setting it to 0
  • 1 – (by default) for classes that set the margin or padding to $spacer * .25
  • 2 – (by default) for classes that set the margin or padding to $spacer * .5
  • 3 – (by default) for classes that set the margin or padding to $spacer
  • 4 – (by default) for classes that set the margin or padding to $spacer * 1.5
  • 5 – (by default) for classes that set the margin or padding to $spacer * 3
  • auto – for classes that set the margin to auto

つまり、<div class=”px-1″>とすれば、上下に0.25パディングがとれるという事ですね。これCSSに記述するかHTMLのマークアップに書くか悩むところですが、WordPress使っているので、そのままタグに書くことにしましたよ。

width,heightとか

幅とか高さなどはCSSで書いていたのですが、w-100とか書けば指定が可能です。classにw-100とか書けば、width 100%に。またmh-50 とか書けば、
max-height: 50%になります。これは便利です。
 参照:https://getbootstrap.com/docs/4.1/utilities/sizing/

最後に書いておくと

Bootstrap4に移行しようかな?という方のために書いておくと、凄く便利でもっと皆!移行しようぜと言いたいところですが、結構な作り直しになります。今回自社のサイトが結構貧素だったので直しましたが、業務の合間に手を入れて2週間以上掛かっています。

その主な時間はカードと余白の直し、スマホ用に作り直しなどキリがないですが、特にメニューは現在も直しつつありますし、WordPressで使う使う場合はプラグインから吐き出しのHTMLも注意が必要です。特にプラグインのメニューでd-xxとか競合する値が生成されていた場合、悩む事になります……まぁ気がついて直せるプラグインならいいですが。

カトー
この記事を書いた人:カトー

一応会社の代表
WEB系からシーケンサまでITの汎用型の第二次ベービーブーム世代
北関東生まれ、MSX育ち。