sky cockpit 感想 レビュー

初めてのG-SHOCK体験 SKY COCKPITを買ってわかったこと

  • 2015年3月5日
  • 2017年4月14日
  • 日常,
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sky cockpit 感想 レビュー

gshock skycockpit 感想

Sky cockpitを買ってよかったこと

skycockpit gshock

  • ソーラー充電+電波時計で永久機関。
  • とにかく丈夫、15tもの荷重やビルからの落下も平気で駆動するトリプルGレジスト(耐衝撃・耐遠心重力・耐振動性能)
  • もちろん防水(※20気圧)
  • サファイヤガラスで傷がつきにくい
  • コンパス機能、山でも安心(※ただし私は山や砂漠にいかない)
  • エンジニアらしい機能美重視で見た目もかっこいい。
  • 曜日や日付がわかって便利(フルオートカレンダー)
  • 多機能(※実際には使わないが、いざとなればという安心感)

結果的に大満足みかんです(*˘︶˘*)

特にソーラー充電+電波時計+防水が素晴らしいです。そういえば、昔気取って『自動巻き』なんてつけてた時代には・・・;
つまり、SKY COCKPITは電池の心配がなく、電波による補正により時間が常に正確であるという事で、時計というインフラの最大のメリットを感じています。もはや、ソーラー充電+電波時計の機能がない時計には戻れません。

 

 

 

@see G-SHOCK SKY COCKPIT

そもそもG-SHOCKシリーズって?

 

 

堅牢性

G-SHOCKの最大の特徴は堅牢性で、1981年に始まる研究開発の目標に「トリプル10」(落下強度10m、防水性能10m、電池寿命10年)を掲げた。外殻から独立した内部機構やポリウレタン製の衝撃吸収材を採用することで目標を達成し、1983年に初登場したDW-5000C以来全てのG-SHOCKシリーズはこの性能をクリアしている[1]。しかし、ポリウレタン自体が紫外線を受けると、劣化・分解するため、5年程度で外周は粉々になる。

軍人とG-SHOCK

こうした特徴は、過酷な環境の代表格である「戦場」で活動する兵士達にも好まれ、アメリカ合衆国軍兵士たちからは『コンバットカシオ』の愛称で親しまれている。その代表例として、アメリカ合衆国海軍特殊部隊Navy SEALsによって採用されている[2]。また、福野礼一郎によれば、世界の特殊部隊隊員の多くが、G-SHOCKを使用しているとのことである[3]。もちろん、特殊部隊以外でもG-SHOCKは普及しており、パイロット警察特殊部隊『SWAT隊員』にも、愛用されているという。

映画におけるG-SHOCK

スピード』をはじめとする、多数のアクション・戦争映画でも「脇役」として出演している。『スピード』で使用されたDW-5600C-1V(白文字モデル)は、ロサンゼルス市警のSWAT隊員ジャック・トラヴェンを演じた(主演)キアヌ・リーブスの私物だったという。 また、この映画の大ヒット以降、DW-5600系は『スピードモデル』の別名でも呼ばれるようになった。

機能

G-SHOCKの特徴として耐衝撃機能をはじめ多様な機能を持っている点が挙げられる。具体的には、ストップウォッチタイマー機能、アラーム機能といったデジタルウォッチの定番機能の他、製品によっては、高気圧防水や防塵、防泥、気圧計、水深測定器、温度計電波時計タフソーラー、超硬質コーティング、ワールドタイム表示機能などが採用されている。

SHOCK RESIST
耐衝撃機能。G-SHOCK全てに搭載されている。その証明をアイスホッケーでされた経緯がある。
WATER RESIST
G-SHOCKは基本的に20気圧の防水性能を有する。日本国外向け製品には “200m Water Resist” と記載されているが、本格的な潜水時計はFROGMANシリーズのみ。
MUD RESIST
防塵、防泥機能。主に、後述のMUDMANシリーズに搭載されている。
RUST RESIST
防錆機能。主に、後述のGULFMANシリーズに搭載されている。

@see wikipedia

G-SHOCK 耐久検証動画


ローラーに挽かれても壊れないタフネスシステム。日常使用だけでなく、G-shockはサバイバルや過酷な環境下での使用が増えているようです。

ここまでくると、私達みたいな一般の使用では壊れる心配はしなくて良さそうですね^―^何より手作業でG-SHOCKは組み立てられているというのが驚きです・・・!

 

Sky Cockpitって?

 

パイロットがエマージェンシー時でも使える時計

じゃあ、それをパイロットという職業に当てはめたらどうだろう、と考えたんです。非常時、どこに不時着するかわからない。そんなとき、エマージェンシー的 な機能として方位計測機能が必要なんじゃないかと。パイロットウオッチであるSKY COCKPITシリーズにおいて、もっともふさわしい機能が方位計測であると判断したんです。

@see 企画開発スタッフに聞くG-SHOCK SKY COCKPIT「GW-A1100」ができるまで(前篇)

それがSky Cockpitです。

  • 方位計測機能
  • トリプルセンサーにより磁気計測の電力が10分の1に
  • トリプルGレジスト(耐衝撃・耐遠心重力・耐振動性能)
  • コックピットで見られるモニターのブラックとグリーンによるデザイン

G-SHOCK Sky cockpit PV


 

飛行機を操縦する人じゃなくても満足間違いなしです!興味が出た方はお店で実物をチェックしてみてくださいねー!

話は変わりますが、サーバー管理者向けにSSH接続できるG-SHOCKが出てもおもしろいかもしれません(ㆁᴗㆁ✿)

 

 

 

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